私たちは、「おいしいもの、いいものだけを」、安心安全に世界中の食卓にお届けする事を目指しております。
私たちが考える安心安全は、食べ物が健康を大きく左右するという医食同源の思想がもとになっております。
食を通じ健康で豊かな食文化を、将来にわたって地域社会の皆様に提供し続けていく為には、環境負荷の削減への取り組みは避けては通れない道と考えております。
私たちは、この社会問題に対して真摯に向き合い、一歩ずつ出来る取り組みを増やし歩みを進めております。

一部店舗の店頭にてお客様から回収したペットボトル・アルミ缶・食品トレーは、適切に処理することで再び原料へと戻り、新たな製品として改めて皆様の手元へ届くサイクルを構築しています。また、店舗での商品補充時に発生する段ボールの回収を徹底するとともに、物流センターにおいては業務過程で生じる発泡スチロールや金属資源(鉄くず等)を集約して回収・加工することで、限りある資源を次なる用途へとつなげています。
当社では、店舗や加工センターの屋根を活用した「太陽光発電」の導入を進めています。店舗で使う電気の一部を太陽光によるクリーンエネルギーに置き換えることで、CO2削減を実現しています。 これからも自然の恵みを活かしたエネルギー利用を推進し、持続可能な地域社会づくりに貢献してまいります。
当社の青果加工センターで出る野菜くず等を堆肥化し、循環型農業に取り組んでいます。金丸物産 金井きのこ園様のご協力のもと一部の野菜で実施し、従業員の収穫体験などを通じて商品への理解も深めています。今後も弊社ができる持続可能な取り組みを着実に進めてまいります。
当社では、環境への負荷を軽減するため、配送効率の向上を通じたエネルギー消費量削減に取り組んでいます。具体的には、主要港(大阪・東京)を経由せず名古屋港へ直接入荷することで、国内における長距離トラックの移動距離を大幅に短縮。「物流のスマート化」により、細かな配送から生じるエネルギーロスを抑制し、持続可能なサプライチェーンの構築を目指してまいります。
当社では、デリカ部門の調理過程で発生する廃油を回収し、用途別に選別・加工を行うことで、多彩な油脂製品へとリサイクルしています。
当社では、フードロス削減に向けた環境対策の一環として、調理過程で発生する「魚のあら」の100%リサイクルを実施しています。回収した「魚のあら」を煮出し、水分の50%を適切に除去、抽出された成分を以下の割合で余すことなく製品化し、再利用しています。
持続可能な社会の実現を目指し、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品「フードロス」の削減に取り組んでおります。その一環として、森青果加工センター、一部店舗にて発生する規格外野菜の再販売を実施しています。店舗での販売基準(サイズ・形状等)を満たさない規格外野菜を、専門業者である株式会社ベジブル様を通じて再販売することで、廃棄物の削減と資源の有効活用を推進しております。
当社では、生鮮品(魚・肉・青果)の加工を各店舗ではなく、プロセスセンターで一括製造しています。この仕組みを最大限に活かし、原料の入荷・包装形態を最適化することで、環境負荷の低減を推進しています。独自の製造体制を強みとし、今後も資源を無駄にしない持続可能な商品供給体制を構築してまいります。